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2012年3月パサデナセミナー会のお知らせ

   

皆さんお元気ですか。 東日本大震災が発生した2011年が終り新しい年が明けましたが日本は苦闘と頑張りを続けています。
ここに謹んで3・11大震災犠牲者の方々のご冥福を祈り、 被災者の皆様に復興の日の早からんことを、
そして一日も早く平穏な生活の日々が戻るよう祈念いたします。
今年はうるう年でオリンピックがあり、米国、ロシア、フランス、韓国などで大統領選挙があります。 中国も指導体制が変わる年。台湾総統選は1月に終りました。
日本も総選挙の可能性はあります。世界の政治に変化が起こる年です。
この選挙の年に加州下院議員に立候補した若手日系政治家を講師としてお招きします。
今回は講演は主に英語で行われますが司会は日本語、英語を混ぜて行います。小東京での開催です。


   

日時:

2012年3月18日(日) 2:00PM 開場とティータイム、2:30PM 開演

 

講師:

アル・ムラツチさん (Mr. Al Muratsuchi)

 

演題:

「若手日系政治家が語る米国政治の展望-----日系社会の参加が重要」

 

 


   
 

近年の中国経済そして軍備、政治力での大規模、急速な台頭の反面、ここ米国でも日本の存在感が小さくなっています。
100年を遙に越す日系人移民の歴史を背景に、日系人は米国社会の良き市民として各方面で活躍していますが、政治の世界では国政、州、市、どのレベルでも数が非常に少なく、若手日系人の政治世界への進出も待望されるところです。

ここにアル・ムラツチさんが今年加州下院にサウスベイから立候補を表明しました。
私の見るアルは明るく誠実で行動的、情熱的、好感の持てる人柄で有望な日系政治家候補です。 彼の活躍と将来に大いに期待します。

今回は彼の選挙活動とは別に、大統領選挙を始めとする今年の米国各種選挙について、大戦中の日系人収容やその後の補償の歴史体験を踏まえ何故日系人の政治進出が重要か、新一世や日系の政治への関与の重要性、などに加え個人的にも彼が日系人としてどの様に育ち目覚めたか、彼が日本人、日系社会に抱く思い、米国の政治に身を挺しようと志した目的は、市や州レベルの政界で何を体現したかなど、前途有望な若手日系人政治家アルの人となりや思想を発掘したく講演を企画しました。

米国での選挙権の有無に関わらず当地の日本人社会とアルとの未来志向の結びつきの場にもなって欲しいと思います。
ネットワークの機会としても是非ご参加ください。


   

講師紹介:

アル・ムラツチ氏アル・ムラツチ氏

沖縄の米軍基地生まれの日系三世。帰米二世の父と日本人の母を持つ。
高校まで日本で教育を受けたあとUC Berkeley と **UCLA Law School 卒業。
加州法務省の検察官(弁護士)。
2005年に南加トーランス市の教育委員に当選、就任。
以来同市の教育委員を務めている。 2009年に教育委員長。
教育問題に熱意を持ち、また日系人社会で日系人の地位向上に尽力を続けている。
本年の加州州議会選挙に下院選挙66区サウスベイから出馬を表明。民主党候補。 同選挙区では共和党候補との戦いとなる。
日本人の奥さんと3歳のお嬢さんの3人家族。 日本語も話せる。サウスベイ在住。
amuratsuchi@gmail.com


   

場所:

日米文化会館(JACCC) 2階 A,B,C会議室
244 San Perdo St., Los Angeles, CA 90012
(小東京 2nd. St. と3rdの間、San Pedro St.の東側)

   
   

会費:

10ドル ( 学生: 5ドル ) 当日開場受け付けでお支払い下さい。
*リフレッシュメントあります。
*今回会場スペースの制約により申し込み先着60名で予約締め切りとなります。予めご了承をお願い致します。 早めにお申し込み下さい。

   
 

連絡先:

パサデナセミナー会 主宰 半田俊夫
TEL: 626-795-1636 ・ FAX: 626-795-2596 (緊急携帯 626-2333-443)

 
E-MAIL: pasadenaseminar@gmail.com

   

なおパサデナセミナーはこの活動を非営利目的のコミュ ニティー活動として続けています。
2011年は参加者皆さんの参加費から会場使用料などの経費を差し引き計265ドルの収支プラスが出ました。 同額を計画どおりこの2月に小東京サービスセンター内・日系ヘルプ ライ ン「命の電話」に寄付いたしました。 2011年は一回(講師 Mr. George Novinger)しか開催できなかった為に、小額ですが、収益額をそのまま社会還元出来たことを皆様にお礼と共に報告いたします。

半田


 
   

主宰: 半田 俊夫