2004年 4月度・パサデナセミナー会

   
   

春爛漫、日本では桜前線の話題が始まっていますが皆様如何お過ごしですか。 さて4度のパサデナセミナー会・講演会のお知らせを致します。パサデナでの開催です。


   

日時:

2004年4月17日(土)
2:00PM 開場、 2:30PM 開演

   

講師:

すずきじゅんいち監督

   

演題:

「映画と映画界・・・日本とアメリカ」

   
 

今月はL.A.在住の映画監督すずきじゅんいち氏をお招きします。 昨秋3作品を公開したL.A.での「チャノマ映画祭」を成功させたすずき監督は高い作品の質、ユーモアを交え感動させる作品の観客動員力など現代日本の映画監督としてトップの実力を高く評価されています。人々に夢を与えてくれる楽しい映画の世界、それを作る世界で長く活動されて海外経験も豊富なすずき監督にアメリカと日本の映画と映画界と題してその違いや絡み合い、これからの動向、ご自身の取り組み等をシャープな感性と観察力で楽しいお話しをくり広げて頂く予定です。

この所、米資本による"Last Samurai","Lost in Translation"等も注目を浴び一方「たそがれ清兵衛」もノミネートされたオスカーの賞取りレースも終った所で2月末からサンタモニカで開催された”American Film Market 2004”に参加されたばかりの、すずき監督の業界内部のお話しは大変興味を引きます。 映画ファンもビジネスマン、ビジネスウーマンも刺激を受けに是非ご参加ください。


   

講師紹介:

1952年神奈川県茅ヶ崎に生まれる。 湘南高校を経て75年東京大学文学部倫理学科を卒業、日活に助監督として入社、市川昆はじめ25人の監督につく。 84年独立し映画製作会社を設立。以来数々の映画を監督。 250万人の大ヒット作 「マリリンに逢いたい」、「砂の上のロビンソン」「スキヤキ」「秋桜」(アイディルワイルド国際映画祭 で最優秀映画賞受賞)「青空へシュート」などで数々の映画賞を受賞。 90年にはNY大学大学院、映画学科客員研究員として渡米。 2001年卓越した芸術家 として米政府より永住権を受け来米。2002年L.A.で「ひとりね」を公開。 2003年には 監督3作品をL.A.で公開した「チャノマ映画祭」が盛況、好評を博した。 現在までに20本の監督作品の他、サンダンス映画祭グランプリ受賞作のアメリカ映画「インザスープ」など9本の映画をプロデュース。 他に「能楽師」「藤田六郎兵衛笛の世界」「萬歳楽」「ケンチャンちのお姉さん」等のプロデューサー作品がある。 数多くの作品の脚本も書き、小説も出版している。 妻は女優の榊原るみさん。


   

場所:

秀明パサデナセンター
2430 E. Colorado Bl., Pasadena, CA 91107

 
地図: www.shumeiarts.org/map.html
駐車: 地下または周辺道路
   

会費:

10ドル ( 学生: 5ドル ) 当日開場受け付けでお支払い下さい。
*リフレッシュメント有ります。
*席準備の為、お早めにお申し込み下さい。

   

連絡先:

パサデナセミナー会
TEL: 626-795-1330 ・ FAX: 626-795-6177

 
E-MAIL:

pasadenaseminar@earthlink.net


   

なおパサデナセミナー会はこの活動を非営利目的のコミュニティー活動として続けております。 当会は一年を通じ参加者の皆さんから頂く参加費から会場使用料その他の経費を差し引き収支プラスとなった場合はそれをL.A日系の敬老引退者ホームに寄付する計画です。 収支プラスの場合は皆さんの参加費が敬老施設に生きるようにしたいと考えております。


 
   

主宰: 半田 俊夫